集 会 | 時 間 | 内 容 |
主日礼拝 | 毎日曜日 10:30―12:00 |
毎日曜日に恵み深き神さまを礼拝します。 保母牧師、又は、法亢牧師による説教のみ言葉により、聖なる主との交わりをします。 讃美歌の奉唱、献金を致します。 |
教会学校 | 毎日曜日 9:00-10:00 |
教会学校の欄をご参照ください。 |
聖書の学びの会 | 毎水曜日 10:30―12:00 |
法亢牧師による聖書の学びを致します。 讃美歌21とお祈りをします。 |
祈祷会 | 毎水曜日 19:30―20:30 |
神さまのみ恵みに感謝してお祈りをします。 |
小羊の会 | 毎木曜日 14:00―16:30 |
ヘンデル「メサイア」などの斉唱/合唱。 保母牧師による聖書のお話。 讃美歌21(次の礼拝時の曲を練習します) トーンチャイム・ベルの演奏練習をします。 |
*礼拝で使用する聖書、讃美歌は教会に用意してありますのでお使いください。
*礼拝時の献金は、神さまに生かされている感謝の気持ちを顕し、教会の御用のお使いいただくための捧げものです。
*小さなお子様たちは、教会学校にいらっしゃって下さい。
礼拝の目的
主日礼拝の内容(毎日曜日、10:30~12:00) 主日礼拝は教会の活動の中心です。礼拝では、聖書と讃美歌を用いますが、ご用意のない方にはお貸しします。毎月第一主日(第一日曜日)と、クリスマス、イースター、ペンテコステ礼拝では、聖餐も執り行います。
礼拝のプログラムは、下記のようになっています。
前 奏 | 司式者による礼拝開始宣言後,奏楽者によるパイプオルガンの前奏が流れます。 |
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招 詞 | 1司式者により、「招詞(招きの言葉)」が語られます。 |
讃 美 歌 | 全員で、神様を賛美する歌を歌います。 |
交読詩篇 | 座席に備え付きの「交読詩篇」により、その日の詩篇を、司式者と会衆で交読(交互に朗読)します。 |
頌 栄 | 全員で、讃美歌28番を歌います。 |
祈 祷 | 牧師により、お祈りが捧げられます。 |
主の祈り | 全員で、お手元の週報裏面に記されている「主の祈り」を祈ります。 |
聖書朗読 | 司式者により、その日の説教の主題となる聖書箇所が朗読されます。 |
祈 祷 | 牧師により祈祷が捧げられます。 |
説 教 | その日の担当牧師により、神の言葉である聖書のみ言葉が説き明かされます。 |
讃 美 歌 | 全員で、神さまを賛美する歌を歌います。 |
献 金 | 神さまの日々の祝福と恵みに感謝して献身するという証(あかし)として捧げられます。金額は決まっていませんし、ご用意のない方はささげなくても結構でございます。献金の奉仕者により祈りがささげられます。 |
頌 栄 | 全員で、讃美歌27番が歌われます。 |
祝 祷 | 牧師により「祝福の祈り」が捧げられます。 |
後 奏 | 祝祷後、奏楽者によりパイプオルガンの後奏が流されます。 |
注1. 主日礼拝の基本は上記のようになりますが、イースター、ペンテコステ、クリスマ
ス礼拝などでは多少変更されます。
注2. クリスマス、イースター、ペンテコステの礼拝では、聖餐(せいさん)式が行われます。
注3. 聖餐について
聖餐は、主イエス・キリストの最後の晩餐を由来とする、大切な儀式です。
主イエス・キリストが、十字架の死と三日後のよみがえりによって、私たちに救いの恵みを与えてくださったことを記念して行います。
パンを主イエス・キリストの御体として、ぶどう酒(ぶどう液)を主イエス・キリストの御血潮として、いただきます。
そのため、この式は、キリスト者のみ(「受洗者」、信仰告白した者・堅信礼を受けた者」、教派は問いません)が、
あずかります。まだ、洗礼をお受けになっていない方は、どうぞご着席のまま式の様子をお見守りください。